四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
例えば紙に関する実験ができるブース,例えば模擬紙幣をいっぱいに敷き詰めたプール,これはインスタ映えするスポットになるんではないかと思います。例えばVRで四国中央市の製紙工場の見学ができるブース,またVRで製紙工場の煙突に登った体験ができるブース,そんなことを考えております。 もちろん従来どおり紙すき体験は残すべきだと考えていますが,大幅に小学生に寄せた施設にしていってはどうかと考えております。
例えば紙に関する実験ができるブース,例えば模擬紙幣をいっぱいに敷き詰めたプール,これはインスタ映えするスポットになるんではないかと思います。例えばVRで四国中央市の製紙工場の見学ができるブース,またVRで製紙工場の煙突に登った体験ができるブース,そんなことを考えております。 もちろん従来どおり紙すき体験は残すべきだと考えていますが,大幅に小学生に寄せた施設にしていってはどうかと考えております。
◎教育長(金瀬聡君) 今回の統合関連工事は、最初に小学校校舎とプール、次に中学校校舎と屋内運動場、その後、校舎解体、グラウンド整備と、これまで地元に御説明してきた順に進める予定でございます。 これらの工事と並行する形で、県主体の潮止め施設の改築工事が行われますので、工事期間中は騒音や工事車両の出入りなど、平時と比べると学校運営に一定の影響があることは否めないとは認識しております。
7番、1校1プールをやめて、ほかへ資金投入を、これ、つまり1校1プールというのは無駄遣いだと私は考えている。要らないでしょう。経費にも、御質問も今までさせていただきました。 プールを持つことによって、どれだけ管理費がかかるか、水道代も含めて、どれだけかかるかというお話もしてまいりました。
次に,9款土木費について,委員から,城山公園整備事業に関して,この内容と今後の計画,工事の総額について伺うとの質疑に対しては,プール跡地の南側にある駐車場整備である。今後は,既に発注済みだが,プール跡地に土の広場を整備する。この広場整備で城山公園整備事業は完了となる。城山側の整備も含めた総額は4億3,000万円程度となる見込みであるとの答弁がありました。
先日の学校関連の魚神山のプール、今売出しに出されていますけども、地元の方には何に使うのか、目的、用途さえも知らせることがされていません。今回のものについては、こういう使用に、事業所に使うということは、薄々情報は出ていました。ここにもまた不公平感ありますよね、不公平ですよね。
同計画に記載されていない施設として、プールやグラウンドなどの共用施設もあります。 同計画で廃校施設について地域住民にとって身近な公共施設であり、閉校となった後も、できるだけ地域コミュニティーの拠点として生かすことが重要です。そのため、今後も地域要望の確認に努めるとともに、関係所管課と連携を図りながら利活用を検討しますとされています。 そこで伺います。
次に,市民プールの開場でございますが,今年も7月20日から8月21日まで33日間の開場を予定しております。入場時間2時間制限などで感染症対策の周知徹底を行っていきたいと思っております。 過去2年間も様々な御議論があり,近隣市町村からもいろんなことを言われたんですけど,関係者の皆さん方に必死の御努力いただきまして,感染者ゼロで抑えることができました。
旅行できない、外食できない、塾や予備校に行くことができない、遊園地やプールに行くことができない。映画を見ることや本を買うことができない。こんな子供たちが増えているのです。」と。胸が絞めつけられるような日本の子供たちの現実の姿でもありました。 宇和島市の現実や日本の子供の貧困について、なかなか目には見えにくい現実だと思います。しかし、未来に向けて避けては通れない現実であります。
吉田の小学校のプールです。吉田小学校のプールは、私は前々から1学校に1プールというのは、もうちょっと荷が重い。統合できる学校施設、その最たるものがプールである。温水プールにすれば、幾つかの学校で共用することができる。
本市のスポーツ交流センターは、プール、クライミングホール、小体育館と、多くの市民の活動拠点として利用されており、プール、クライミング等、順調に利用者が増えていると認識しています。
相続登記の申請の義務化をはじめ,相続によって承継した土地所有権の国庫帰属制度,所有者不明土地管理人に代表される各種の財産管理人制度等が実現することで,権利関係の整理が進み,ランドバンクなどの土地をプールする仕組みも現実味を帯びてくることを期待しております。
また、水道光熱費において、小学校約1,050万円、中学校約950万円の不用額となっており、共に新型コロナウイルス感染症の影響により、学校プールの使用期間の大幅な短縮となり、水道代が減少したため、不用額となったものでありますとの回答でありました。
スケートボードの愛好者の方とお話ししますと、石丸のプールを整備できないだろうかという相談がありました。スケートボードの文化そのものが、使えなくなったプールを改修してできてきたというか、そういうことがあるそうです。こういうお椀というか、プールの中にそういう板を張って楽しめるようなことを作られてきたんでしょうね。
◆3番議員(田中秀忠君) 次に、学校プール運営についてお伺いします。 度々武田議員が質問している内容になるのですが、全国の小・中学校の老朽化したプールを廃止し、水泳の授業を公営プールや民間のスイミングスクールなどで行う動きが広がっております。プールは改修、管理の費用負担が大きいためで、外部委託でコストを抑えた上、専門のインストラクターによる指導を受けるところもあります。
また,市民プールにつきましても,利用者を市内在住の方に限定し開場することとしており,昨年同様,万全の新型コロナウイルス対策を講じながら,工夫を凝らしたイベントや行事開催を行ってまいりたいと思っております。 本市でも6月20日より新型コロナワクチンの集団接種が始まりました。これからは日本全国で新型コロナワクチン接種がもっと進んでいきます。
私のほうにも、今どうなっているの、サウナは絶対欲しい、道の駅販売所が狭い、プールはどうなるのか、コンクリートのペタンとしたような施設じゃいけんという様々な声をいただいております。関心の高さ、大きさが分かります。市民の思いや要望にもっと耳を傾けてほしいなと思っております。
3点目の災害時の避難場所となる小中学校や公民館等への井戸の設置についてですが、避難所となる学校では生活用水としてプールの水を利用したり、公民館等では非常時に簡易タンクを設置するなどの対応を考えておりますが、避難所付近の活用できる井戸等の調査の実施をし、自主防災会と井戸の利活用について十分な協議を行い、生活用水の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上、第2の質問に対する答弁といたします。
(2) PCR検査の拡充 ア 高齢者施設入居者・利用者・入院患者等、プール検査で無症状感染者を発見してはどうか。 イ 市営団地や学校等固定型利用の多人数施設等もプール検査をしてはどうか。 ウ 介護老人保健施設などで陽性者が発見された場合、自宅待機に準ずる施設内隔離とあるが、入院を一刻も急ぐべきである。その計画はあるか。 (3) コロナワクチン接種に関連して問う。
理事者より、委託業務の内容は、温泉施設の改築を主体として、附属するプール、レストランなどの施設の必要性や各施設の規模、配置、概算事業費、営業収支等について総合的に検討することとしており、約7か月の業務期間を想定するものですとの説明がありました。
市といたしましては、改築等を進めてまいりたいと考えておりますけれども、改築等に要する費用も大きいことから、プールやレストランなどの附属施設の必要性や各施設の規模、建設費、運営収支などを総合的に検討した上で、議会とも相談しながら進めてまいりたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 中平政志君。